壁に穴を開けない棚は100均で作れる?ダイソー・セリアの商品や作り方を解説

暮らし

壁に穴を開けない棚は100均で作れる?ダイソー・セリアの商品や作り方を解説

お部屋にもう少し収納スペースが欲しいと思ったとき、

「壁に穴を開けずに棚を作れないかな?」

「ダイソーやセリアの商品だけでも作れる?」

「賃貸だから、できるだけ壁を傷つけたくない」

と気になることはありませんか?

壁に棚を取り付けるというと、ネジや工具が必要なイメージがありますが、100均のつっぱり棚やつっぱり棒などを使えば、壁に穴を開けずに収納スペースを作ることができます。

大がかりなDIYをしなくても作れる方法があるので、DIYが苦手な方でも取り入れやすいですよ。

この記事では、壁に穴を開けない100均棚の種類や、ダイソー・セリアでそろえやすいアイテム、作り方、賃貸で使うときの注意点までわかりやすくご紹介します。

  1. 壁に穴を開けない棚は100均で作れる
    1. つっぱり棚なら簡単に設置できる
    2. つっぱり棒と棚板を組み合わせる方法もある
    3. フィルムフックは使える壁に注意
  2. 壁に穴を開けない100均棚はどのタイプを選ぶ?
    1. 簡単に設置したいなら「つっぱり棚」
    2. 見た目を整えたいなら「木板+つっぱり棒」
    3. 小物を収納したいなら「ワイヤーネット」
    4. タイルやガラス面なら「フィルムフック」
  3. ダイソーで買える壁に穴を開けない棚・アイテム
    1. つっぱり棚
    2. つっぱり棒+専用棚
    3. フィルムフック
    4. ワイヤーネット
  4. セリアで作れる壁に穴を開けない棚
    1. 木板+つっぱり棒で棚を作る
    2. ワイヤーネットで収納スペースを作る
    3. フィルムフックを活用する
  5. 100均で壁に穴を開けない棚を作るといくらかかる?
    1. つっぱり棚だけなら330円程度から
    2. つっぱり棒+棚板で作る場合の費用目安
    3. 必要な材料を買う前にサイズを確認する
  6. 100均アイテムで壁に穴を開けない棚を作る方法
    1. つっぱり棚をそのまま取り付ける
    2. つっぱり棒2本+棚板で作る
    3. 縦につっぱって壁面収納を作る
    4. ワイヤーネットを使って軽量収納を作る
  7. 場所別|100均の穴を開けない棚の活用アイデア
    1. トイレ|トイレットペーパーや小物を収納する
    2. 洗面所|タオルや日用品を収納する
    3. 洗濯機まわり|デッドスペースを活用する
    4. キッチン|調理小物をすっきり収納する
    5. 玄関|小物を置けるミニ棚を作る
  8. 壁に穴を開けない棚を取り付ける前に確認すること
    1. 設置する場所の幅を測る
    2. 壁や設置面の材質を確認する
    3. 棚に置きたい物の重さを確認する
    4. 商品の耐荷重を確認する
  9. 賃貸で100均の棚を使うときの注意点
    1. つっぱり棚でも壁に跡が残ることがある
    2. 粘着タイプは壁紙に使えるか確認する
    3. 「穴を開けない=壁を傷めない」とは限らない
    4. 重い物や割れ物は載せない
  10. 100均の壁に穴を開けない棚が落ちるときの対策
    1. つっぱり棒の長さが合っているか確認する
    2. 棚が水平になっているか確認する
    3. 設置面の汚れや滑りを確認する
    4. 物を載せすぎていないか確認する
    5. 定期的にゆるみを確認する
  11. 100均の穴を開けない棚をおしゃれに見せるコツ
    1. 収納する物を詰め込みすぎない
    2. 棚板や収納ケースの色をそろえる
    3. 生活感の出やすい物はボックスで隠す
  12. 壁に穴を開けない100均棚についてよくある質問
    1. ダイソーにつっぱり棚は売っている?
    2. 100均の商品だけで棚を作れる?
    3. セリアでも穴を開けない棚は作れる?
    4. 壁紙にも取り付けられる?
    5. 賃貸でも使える?
    6. つっぱり棚なら壁は傷つかない?
    7. 重い本や家電を載せても大丈夫?
  13. まとめ|100均アイテムなら壁に穴を開けず収納棚を作れる

壁に穴を開けない棚は100均で作れる

壁に穴を開けない棚は、100均で販売されているアイテムを組み合わせて作ることができます。

特に使いやすいのが、つっぱり棚・つっぱり棒・ワイヤーネット・フィルムフックなどです。

取り付ける場所や収納したい物によって、使いやすい方法を選びましょう。

つっぱり棚なら簡単に設置できる

できるだけ簡単に棚を作りたい方には、つっぱり式の棚が便利です。

左右の壁の間につっぱらせて固定するため、基本的にネジや釘を使う必要がありません。

トイレや収納スペースなど、左右に壁がある場所なら取り入れやすい方法です。

棚が完成した状態の商品なら、木材を切ったり組み立てたりする作業もほとんどありません。

つっぱり棒と棚板を組み合わせる方法もある

ちょうどよいサイズのつっぱり棚が見つからない場合は、つっぱり棒を2本設置し、その上に棚板を置く方法もあります。

木目調の棚板を選べば、100均アイテムでもナチュラルな雰囲気に仕上げやすくなります。

ただし、棚板自体の重さも加わるため、つっぱり棒の耐荷重には余裕を持たせましょう。

フィルムフックは使える壁に注意

穴を開けずに取り付けられるフィルムフックも便利ですが、どんな壁にも使えるわけではありません。

一般的には、タイルやガラス、鏡などの凹凸が少ない平らな面に向いています。

壁紙やザラザラした壁などには適さない商品もあるため、パッケージに記載されている「取り付けられる場所」を確認してから使用しましょう。

壁に穴を開けない100均棚はどのタイプを選ぶ?

100均には収納に使えるアイテムがたくさんあるため、「結局どれを買えばいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。

まずは、棚を設置する場所と収納したい物から選んでみましょう。

簡単に設置したいなら「つっぱり棚」

DIYに慣れていない方には、完成したつっぱり棚がおすすめです。

幅を合わせて取り付けるだけなので、複数の材料を組み合わせる必要がありません。

トイレットペーパーやタオルなど、比較的軽い物の収納にも使いやすいでしょう。

見た目を整えたいなら「木板+つっぱり棒」

収納だけでなく見た目にもこだわりたいなら、つっぱり棒の上に木板を載せる方法があります。

木目が加わるだけでも、収納棚らしい落ち着いた印象になります。

棚板がずれないように設置し、重い物を載せるのは避けましょう。

小物を収納したいなら「ワイヤーネット」

細かな物をまとめたいときには、ワイヤーネットも便利です。

フックやワイヤーバスケットなどを組み合わせると、縦のスペースを収納として活用できます。

棚板より軽量なので、小物中心の収納にも向いています。

タイルやガラス面なら「フィルムフック」

洗面所やキッチンなどに平らなタイル面がある場合は、フィルムフックを利用できることがあります。

フックに小さな収納ケースなどを組み合わせれば、ちょっとした収納スペースを増やせます。

使用できる場所や耐荷重は商品ごとに異なるため、必ず表示を確認してくださいね。

ダイソーで買える壁に穴を開けない棚・アイテム

ダイソーでは、つっぱり棒をはじめ、穴を開けない収納に使いやすいアイテムが販売されています。

店舗によって品ぞろえが異なるため、欲しい商品が見つからない場合は大型店舗などもチェックしてみるとよいでしょう。

つっぱり棚

ダイソーでは、つっぱり式の棚が販売されていることがあります。

棚の形になっているため、設置場所の幅が合えば比較的簡単に収納スペースを増やせるのが魅力です。

トイレやクローゼット、収納庫などにも使いやすいでしょう。

つっぱり棒+専用棚

つっぱり棒に取り付けて棚を作れるアイテムも便利です。

つっぱり棒を2本平行に取り付け、その上に専用の棚を設置すれば、ちょっとした収納スペースになります。

購入するときは、棚とつっぱり棒のサイズが合うか確認しておきましょう。

フィルムフック

フィルムフックは、穴を開けずに小物収納を作りたいときに便利なアイテムです。

ただし、壁紙ではなく、商品が指定している平滑な面で使用することが基本です。

ワイヤーネット

ワイヤーネットは、壁面収納を作るときの定番アイテムです。

つっぱり棒などと組み合わせれば、壁に直接ネジを打たずに収納スペースを作る方法もあります。

セリアで作れる壁に穴を開けない棚

セリアにも、木板やワイヤーネットなど、棚作りに使いやすいアイテムがあります。

ナチュラルな雰囲気の収納を作りたい方にも取り入れやすいでしょう。

木板+つっぱり棒で棚を作る

つっぱり棒を2本平行に取り付け、その上に木板を載せれば簡単な棚を作れます。

設置する場所の幅を先に測っておくと、木板選びで失敗しにくくなります。

ワイヤーネットで収納スペースを作る

ワイヤーネットにフックやバスケットを取り付けると、細かな物をまとめて収納できます。

玄関や洗面所など、「棚を置くほどではないけれど収納が少し欲しい」という場所にも便利です。

フィルムフックを活用する

フィルムフックを利用する場合も、取り付け面との相性を確認しましょう。

「はがせるタイプだから壁紙にも大丈夫」と思い込まず、商品の使用条件を確認することが大切です。

100均で壁に穴を開けない棚を作るといくらかかる?

100均アイテムを使うメリットのひとつは、費用を抑えながら収納を増やしやすいことです。

つっぱり棚だけなら330円程度から

ダイソーでは、330円(税込)程度のつっぱり棚が販売されていることがあります。

棚をそのまま取り付けられるので、材料をいくつも買わずに済む場合があります。

価格や取り扱い商品は変更されることがあるため、購入時に店舗や公式オンラインショップなどで確認してください。

つっぱり棒+棚板で作る場合の費用目安

つっぱり棒を2本、さらに棚板を用意する場合は、それぞれの価格を合わせて考えます。

サイズによっては110円以外の商品もあるため、「100均だから全部110円」とは限りません。

必要な材料を買う前にサイズを確認する

費用を抑えるためにも、買い物へ行く前に設置場所を測っておくのがおすすめです。

幅・奥行き・置きたい物のサイズをメモしておくと、買い直しを防ぎやすくなります。

100均アイテムで壁に穴を開けない棚を作る方法

つっぱり棚をそのまま取り付ける

一番簡単なのは、設置場所に合うつっぱり棚を取り付ける方法です。

設置する場所の幅を測り、対応サイズの商品を選びます。

取り付けたあとは、棚を軽く押したり引いたりして、しっかり固定されているか確認しましょう。

つっぱり棒2本+棚板で作る

まず、同じ高さになるようにつっぱり棒を2本取り付けます。

その上にサイズの合う棚板を載せれば、簡単な棚の完成です。

棚板が不安定な状態では使用せず、ずれたり傾いたりしないことを確認してください。

縦につっぱって壁面収納を作る

横方向につっぱれる場所がない場合は、床と天井の間を縦につっぱる収納方法もあります。

縦の空間を活用できるので、床に収納家具を増やしたくない場合にも便利です。

ワイヤーネットを使って軽量収納を作る

つっぱり棒とワイヤーネットを組み合わせると、小物を掛けられる収納スペースが作れます。

フックや小さなバスケットを追加すると、よく使う物も取り出しやすくなります。

場所別|100均の穴を開けない棚の活用アイデア

トイレ|トイレットペーパーや小物を収納する

トイレは、つっぱり棚を取り入れやすい場所のひとつです。

トイレットペーパーや軽い掃除用品などをまとめておけば、床に物を置かずに済みます。

洗面所|タオルや日用品を収納する

洗面所では、タオルや軽い日用品の収納に活用できます。

水がかかりやすい場所では、木板の使用場所や収納する物にも注意しましょう。

洗濯機まわり|デッドスペースを活用する

洗濯機の上は、意外と使われていないスペースです。

安全に設置できる場所であれば、軽いタオルや洗濯ネットなどの収納場所として活用できます。

キッチン|調理小物をすっきり収納する

キッチンでは、ワイヤーネットやフィルムフックを使った小物収納が便利です。

ただし、コンロの近くなど熱の影響を受けやすい場所は避けましょう。

玄関|小物を置けるミニ棚を作る

玄関に小さな棚があると、ちょっとした小物をまとめるのに便利です。

ただし、落下すると危険なガラス製品や陶器などを置くのは避けたほうが安心です。

壁に穴を開けない棚を取り付ける前に確認すること

設置する場所の幅を測る

最初に確認したいのが、設置場所のサイズです。

数センチ違うだけでも取り付けられないことがあるため、感覚ではなくメジャーで測りましょう。

壁や設置面の材質を確認する

壁紙、タイル、ガラスなど、設置面によって使える商品は異なります。

特に貼り付けるタイプの商品は、対応している材質を必ず確認しましょう。

棚に置きたい物の重さを確認する

棚を作る前に「何を収納したいのか」を決めておくことも大切です。

タオルと本では重さが大きく違うため、収納する物に合わせて方法を選びましょう。

商品の耐荷重を確認する

つっぱり棒やフックには、それぞれ耐荷重の目安があります。

棚板の重さも含めて考え、耐荷重ぎりぎりまで物を載せないようにしましょう。

賃貸で100均の棚を使うときの注意点

つっぱり棚でも壁に跡が残ることがある

つっぱり式は穴を開けない方法ですが、強く固定すると壁に圧力がかかります。

長期間取り付けたままにすると跡が残る可能性もあるため、ときどき状態を確認しましょう。

粘着タイプは壁紙に使えるか確認する

粘着フックなどを壁紙へ貼ると、はがすときに壁紙の表面を傷めることがあります。

「きれいにはがせる」と書かれていても、取り付け可能な壁の種類まで確認することが大切です。

「穴を開けない=壁を傷めない」とは限らない

穴を開けなくても、圧力による跡や粘着剤の残りなどが発生する可能性があります。

特に賃貸では、取り付け前に商品の注意事項や賃貸借契約の内容を確認しておくと安心です。

重い物や割れ物は載せない

簡易的な棚には、重い本や家電、ガラス製品などを載せるのは避けましょう。

万が一棚が外れても大きな事故につながりにくい、軽い物を収納するのがおすすめです。

100均の壁に穴を開けない棚が落ちるときの対策

つっぱり棒の長さが合っているか確認する

設置場所に対してつっぱり棒が短すぎると、十分に固定できない場合があります。

商品の対応サイズを確認して選びましょう。

棚が水平になっているか確認する

左右の高さがずれていると、物が片側へ寄ったり棚が不安定になったりします。

取り付けたあとに少し離れて見て、傾いていないか確認してみてください。

設置面の汚れや滑りを確認する

取り付ける場所にほこりや油汚れなどがあると、安定しにくい場合があります。

商品のお手入れ・設置方法に従って、適切な状態にしてから取り付けましょう。

物を載せすぎていないか確認する

最初は問題なくても、少しずつ収納物が増えて重くなっていることがあります。

棚が落ちやすくなったと感じたら、一度物を減らしてみましょう。

定期的にゆるみを確認する

つっぱり式の収納は、設置したら終わりではありません。

ときどき固定状態を確認し、ゆるみやずれがある場合は取り付け直しましょう。

100均の穴を開けない棚をおしゃれに見せるコツ

収納する物を詰め込みすぎない

棚いっぱいに物を並べるより、少し余白を残したほうがすっきり見えます。

安全面を考えても、収納量には余裕を持たせるのがおすすめです。

棚板や収納ケースの色をそろえる

白や木目調など、使う色を2〜3色程度にまとめると統一感が出やすくなります。

ナチュラルなお部屋なら、木板と白い収納ケースの組み合わせも取り入れやすいでしょう。

生活感の出やすい物はボックスで隠す

掃除用品や細かな日用品などは、そのまま並べるよりボックスにまとめるとすっきり見えます。

よく使う物は取り出しやすい位置に置くと、見た目と使いやすさを両立できます。

壁に穴を開けない100均棚についてよくある質問

ダイソーにつっぱり棚は売っている?

ダイソーでは、つっぱり式の棚やつっぱり棒などが販売されています。

店舗によって取り扱いや在庫が異なるため、確実に購入したい場合は事前に確認するとよいでしょう。

100均の商品だけで棚を作れる?

設置場所や用途によっては、100均の商品だけでも簡易的な棚を作ることができます。

つっぱり棒や棚板、ワイヤーネットなどを組み合わせる方法があります。

セリアでも穴を開けない棚は作れる?

セリアの木板やワイヤーネット、つっぱり棒などを組み合わせて収納スペースを作る方法があります。

商品の取り扱いは店舗によって異なります。

壁紙にも取り付けられる?

つっぱり式なら壁紙のある場所でも設置できる場合がありますが、圧力によって跡が残る可能性があります。

粘着式やフィルム式の場合は、壁紙が取り付け対象になっているか必ず確認してください。

賃貸でも使える?

穴を開けない方法は賃貸でも取り入れやすいですが、壁をまったく傷めないことを保証するものではありません。

壁の状態や賃貸借契約も確認したうえで使用しましょう。

つっぱり棚なら壁は傷つかない?

穴は開かなくても、強い圧力によって跡やへこみが残る可能性があります。

長期間使用するときは、定期的に壁の状態も確認しましょう。

重い本や家電を載せても大丈夫?

100均アイテムを使った簡易棚には、重い本や家電などを載せるのはおすすめできません。

商品の耐荷重を確認し、タオルや日用品など比較的軽い物を中心に収納すると安心です。

まとめ|100均アイテムなら壁に穴を開けず収納棚を作れる

壁に穴を開けたくない場合でも、100均のつっぱり棚やつっぱり棒、ワイヤーネットなどを活用すれば、ちょっとした収納スペースを作ることができます。

できるだけ簡単に作りたいならつっぱり棚、見た目にもこだわりたいなら木板とつっぱり棒、小物を整理したいならワイヤーネットなど、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

ただし、「穴を開けないから壁を絶対に傷めない」というわけではありません。

特に賃貸では、壁の材質や商品の取り付け条件、耐荷重を確認してから設置することが大切です。

まずはトイレや洗面所などの小さなスペースから、無理のない範囲で収納を増やしてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました